ズバリ1000万お金を借りる方法ってあります?

1000万お金を借りる方法はあります。

ただし、どこから、どういう目的で借り入れようと考えるかによってその成否は異なってきます。
まず、どこからというのは借入先ですが、一般的なのは、銀行と消費者金融です。

次に、どういう目的でというのは、使途自由なカードローンや使途が決まっている住宅ローンなどを指します。
では実際のところですが、まず消費者金融からお金を借りるとなると大きく問題となってくるのは総量規制です。
これは個人への貸付は原則として年収の3分の1を超えてはならないというものです。

つまり、1000万円お金を借りようと思えば年収3000万円以上必要になるということです。
これは現実的ではありません。

一方銀行は、この総量規制というものはありません。
ただし、銀行とて無制限に貸し出すわけではなく、現実的には年収の3割から4割程度が上限とされています。
この総量規制には対象外となるものがあり、それは自動車ローンや住宅ローンのような担保のある貸付です。

もし3000万円の家を購入するときに年収の3分の1でなければならないとすると、年収は1億円以上となり、誰もマイホームを購入することはできなくなります。
しかし住宅ローンの場合は貸し手が第一順位の抵当権を設定することが前提条件となって貸しているので、万が一返済不能になっても問題がないので貸すことができるのです。

もちろん、土地家屋に借り入れ相当額の価値がなければならないので、土地家屋が1000万円以上であること、
同様に自動車ローンであれば1000万円以上の高級車であること、不動産担保貸付や有価証券貸付においてもそのときの時価が1000万円以上あることが条件となってきます。

以上のことから、カードローンのような信用貸しにおいては1000万円を借りることはほぼ不可能ですが、担保のある貸付では可能であるということです。
もちろん過去や現在の借り入れ状況なども勘案されるので、延滞を引き起こしていたり、既に借り入れ過多状態にある場合はこの限りではありません。

なお、非合法な金融機関から借り入れることは容易ですが、それは違法行為なので厳に慎むべきです。