アルバイト先からお金を借りることってできますか?

基本的にお金を借りることとは、貸してくれる人と借りる自分との、お互いの信頼関係の上に成り立つことです。
もしも二人の間に信頼がないとしたら、お金の貸し借りは成立しないでしょう。

ですから、アルバイト先の会社やお店などからお金を借りることができるかどうかは、自分とアルバイト先との信頼関係次第となります。

その信頼関係が強固になればなるほど、より多くのお金を借りることができるかもしれないと考えられます。
信頼関係が深いほど多くのお金を借りることが可能であり、逆に信頼関係が築けてないほど借りることは難しいと言えるでしょう。
入って間もないバイト先では、まず借りることはできないと思った方がいいでしょう。

そもそもお金を借りるという行為について深く考えると、借りる側と貸す側との認識には大きな違いがあります。

借りる人は、とにかく「何とかして借りること」だけに意識が向いてしまいがちです。
ですから、「借りた後は、どうやって返そうか」ということが疎かになってしまうのです。

ところが、それに対してお金を貸す人というのは、「どうやって貸してあげようか」とは、あまり考えません。
それよりも何よりも「貸したら、ちゃんと返してくれるのか」という点ばかりが気になるものです。

ですから、お金を貸してもらいたいと願う人は、まずは貸す側の立場になってみるべきでしょう。
そして、貸す人がどんな気持ちになるのか、どんなことを考えるのかを心静かに思い浮かべると良いでしょう。

そうすれば、一つの確かな結論に行き着くはずです。
それは、「貸したら確実に返してくれるような信頼できる人にしか貸さない」ということです。

結局、アルバイト先からお金を借りる場合は、バイト先から信頼される自分になっていることが大前提となります。
もしも信頼される自分になっていない場合には、残念ですが貸してもらえない可能性が大です。
少しきつい言い方をすると、「信頼もされていないようでは、お金を貸してくださいと頼むだけ無駄」ということです。